棄韓爺ィ 「オイッ!皺太郎! お前の親父は今、韓国が中世チンピラ国家で、歴史学などという、実証的で高尚な学問は無いってぇ事は理解したのか?何?そんな話はしとらんとな?」

侮韓爺ィ 「バカヤロー! 河野一郎の餓鬼のくせにだな、皺太郎の親父を庇うのか?何?もう、痴呆症だと?」

蔑韓爺ィ 「オイッ!皺太郎! お前の眉間の皺は、阿呆なお前の親父のせいで皺が増えたんだと言ったな! ならば、青瓦台に、奴らの大好きな慰安婦のダッチワイフをお土産にやっただろうな!」

憤怒爺ィ 「何?やって無ぇと。俺は、『チンピラにはチンピラを!』と、口を酸っぱくして言ってきた。お前なんぞ、首だ。〇山穂高に交代だ!!」